エナとミスタがコラボ中に自身の人種などについて語っていたと話題に。エナはパブで2回唾をはかれたなどのとんでもエピソードがでてくる。そしてミスタはフィリピーノと白人のハーフという話題も。

海外の反応
・海外のななしさん
エナ「白人とフィリピーノのハーフなんだ?どうやって?”
ミスタ:”えっとね、ママとパパがとても愛し合っているとね…”
・海外のななしさん
ミスタは完全なフィリピン人だと思ってたんだけど、そう言ってる人多いから、なんでみんなまとめて勘違いしちゃったんだろう?
・海外のななしさん
↑ミリーとミスタが話しているときに、彼がフィリピン(というか彼の叔母)を訪れて地方の生活を味わったという話をしたのを覚えています。
・海外のななしさん
↑ミリーほど文化に精通しているわけではないからだ。以前の発言からすると、彼はかなりイギリスで育っているようだ
・海外のななしさん
おいおい、フィリピン人であることは血の問題ではなく、心の問題だ。フィリピン人という人種は、そもそも曖昧な民族性です。マレー系、中国系、日本系、スペイン系、そして最後にアメリカ系と、たくさんの血が混ざっているんだ。だから、フィリピン人であることは、もう人種的なことではなく、心の問題なんです。
・海外のななしさん
↑フィリピン人とラテンアメリカ人は共通点が多いようです。
・海外のななしさん
ミスタがロンドンは人種差別的だと言ったとき、その一文自体が真実の中の真実であり、さらにトランスフォビア的であり、高齢者さえも安全ではない。
・海外のななしさん
もし彼らが白人だったとしても、部外者を好まないその土地の原住民だから、正確には責められない。とはいえ、それは侮辱であり、失礼なことです。相手が原住民で、あなたが原住民でない場合は、人種差別ではありません。その逆は人種差別です。人種差別主義者は、自分たちの人種差別を正当化するために、この件について私に反論してくるでしょう。
・海外のななしさん
↑アジア人であっても、イギリス人として生まれ育つことができるのです。
・海外のななしさん
↑ナショナリストにもなれるし、レイシストにもなれる。実際、この2つは一緒になることが多い。それよりも…アングロサクソンはロンドン原産ではないのですか?
・海外のななしさん
えっ、なんでロンドンでは普通なんだろう。私はイギリスですが、聞いたことがありません
・海外のななしさん
↑あまりに多くの人が、あまりに近い空間にいると影響がでます。
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