パラソーシャルな関係とは、個人的には面識のない著名人との一方的な想像上の関係。視聴者が配信者と面識がないのに親しみや行為を抱くこと。
海外の反応
・海外のななしさん
私のオシや他のjpは大騒ぎしないので、これも西側のタブーなのでしょう。
・海外のななしさん
少し前のVox akumaの事件で、彼の狂信的なファンによって、この言葉は近寄らないほうがいいという汚名を着せられた。実際には、ほとんどのVtuberはある種のパラソーシャルであり、おそらくそうあるべきだ。問題は、ファンがストリーマーと何らかの関係にあると完全に確信しているような、最も有害な状態のパラソーシャルしか理解していないことです。
どんな優秀なストリーマーでも、ある程度はチャットに寄生しているはずです。もしパラソーシャルでないなら、それはチャットやファンとのつながりがないことを意味し、それはストリーマーが毒女みたいにチャットにいつも文句を言うだけのクソコミュニティのひとつに過ぎない。
・海外のななしさん
youtuberの中には、自分が上に立っていると思いたい人がいます。「彼らは私と何らかの密接なつながりがあるからフォローしているのではなく、ただ私が面白くて楽しいからフォローしているのだ！」みたいな。
しかし、このメディアは、コミュニティとのつながりを形成することに大きく依存しています。それは恋愛的なものである必要はなく、パラソーシャルなものであるべきだと考えられています。インターネットストリーマーが登場する以前から、このことに関する研究は行われていましたし、テレビのトークショーの時からそうでした。
・海外のななしさん
それは上位1％のファンだけがやり遂げることができる強迫観念と関連付けられるからです。また、ストリーマーに大量の（コンドームの）お金が投げ込まれることとも関連します。不健康な (しかし根底にある) 双方向の依存関係があります。
・海外のななしさん
なぜなら、彼らはこの言葉の意味を理解しておらず、代わりに他人からオウム返しに聞いた誤った定義に頼っているからです。
・海外のななしさん
この言葉の意味を本当に理解している人はごくわずかで、ツイッターの知恵袋が悪口としてミーム化した。
・海外のななしさん
パラソーシャルが新たな悪となったのはルシアのせいで、欧米のVtuberがこぞって「彼女は売春婦だからいいんだ」と彼女を擁護しようとし、それを予想した上でまだ彼女を支持していた時期もあった。
次にvoxは、霊夢を攻撃するのは間違っているが、霊夢は自分のストリーム中にチャットやgoogleに尋ねるのではなく、自分の問題を解決するために彼に電話した状況だった。そして、voxは双方が悪いと言ったが、彼の友人であるvtuberから攻撃され、パラソーシャルファンは変だと言わざるを得なくなった。そしてテンパスとクロニイの件に至る。
これらの状況において、彼らの言動を無条件で支持するのであれば、たとえそれがこの1年間の彼らの行動と相反するものであっても、あなたはパラソーシャルではない、しかし、反対すればあなたは間違いなく悪のパラソーシャルである。それは、より小さな新しいインディーズ企業がすぐにそれを悪と考え、そして、彼らはとにかくそうなるように、機能してきた。
・海外のななしさん
しかし、その関係が双方向である場合、それはパラソーシャルではありません
・海外のななしさん
サイコな人というネガティブなイメージがあるが、Vtuberを見るだけでも、好き嫌いに関係なくパラソーシャルな関係である。
・海外のななしさん
でも、それを素直に認めてファンとの親密な関係を受け入れている人たちは価値があると思います。アイドルの醍醐味は、オシがファンを明るくし、ファンがオシを明るくすることだと思う。
・海外のななしさん
パラソーシャルとは、Vtuberと恋に落ちることだと思われがちですが、実際はインターネット上での交流のことです。物理的に一緒にいるわけではないので、完全なソーシャルではありませんが、個人とコミュニティとして交流しています。しかし、企業のVtuberはファンが多すぎて1対1で接することができず、プライベートは別々にしています。ストリーマーとチャットの関係だけでいいという信頼関係を侵害することで、パラソーシャルがマイナスになるんです。
・海外のななしさん
なぜなら、この話題について長く議論すると、彼らがどうやって生計を立てているのか、彼らのやり方がファンの生活にどう影響しているのか、彼らが最も激しく批判しているファンのネガティブな行動にどのような因果関係があるのか、といった不快な質問が避けられなくなってしまうからです。
・海外のななしさん
パラソシャリティには何の問題もありません。クリエイターやvtuberに愛着を感じるのは、自然なことだからいいんだ。誰かが常にストリーミングで自分の一部を人々に見せていれば、視聴者が愛着を持つのは自然なことです。彼らは文字通り、彼らにお金やサポートを与える人たちなのです。
唯一悪いのは、あなたが同時に精神病であり、自己認識が欠如している場合です。その恐ろしい組み合わせは、過剰な執着、トラウマの投棄、そして「もし私が彼らに大量のお金を送れば、彼らは最終的に私のガールフレンドや友人になるだろう！」というような思考につながるからです。
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